明日は、大木獅子組の「どうやぶり」
誰にでもわかるように言えば、打ち上げみたいなものになるのかな??
祭りに参加するようになってから
普通にどうやぶりと言ってたけど、全然言葉の意味をわかっていなかったので
あらためて「どうやぶり」という言葉を調べてみた
【どうやぶり】
祭の行事が終わって催す慰労会。
「どう」は「労」のなまり,「破(やぶ)り」は「発散させる」という意味。
「ろうやぶり」ともいう。
だそうです
どうやら、高松の方言にあたるそうで、
ネットで検索したら丁寧に説明しているホームページがあったので
引用させてもらいました
(引用元:http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/rekisi/naiyou/hougen/ta-gyou/hougen-to.htm)
これで、明日のどうやぶりが終われば
今年の祭りも本当に終わりっていう感じですね
12月は、クリスマスというイベントもあるけど
祭りが終わると1年が終わったような感じがするんだよなぁ
このホームページも、開設してから3年目(完成したのが去年だったので実際は2年目)がこようとしているけど
今年は、祭り時期に入ると去年よりも倍以上のたくさんの人が訪れてくれてたようですし
周りでも見ているという話を聞くことも多かったです
ブログも、最近はコメントがあって
なんだか嬉しい今日この頃です
コメントありがとうございます
てか、ふと気になることが、、、、
ということで、ここで質問
このサイトを知ったのは何で知ったんですか
よかったら、見ている方コメントくださぁい