8月も終わって、
ちらほら秋祭りへ向けて獅子舞の練習が始まっている
という声も聞くようになりました
写真仲間と進めている
来年開催予定の企画写真展「讃岐祭」も
本格的に活動時期に入って来たことにもなりますが
先週、その兼ね合いもあって、善通寺市にある松下獅子店へ
知り合いの獅子組仲間のお誘いもあり行くことになりました

お店へ着いて入ると
ちょうど制作しているところで、聞いてみると耳の部分を作っているとか
よく見ると、確かに耳の基礎部分の形をしている
これまで数回来たことあるんですけど、
実際に制作しているところを見る機会がなかったので、
初めて制作現場に立ち会えたのには少し感動
制作で削る場合も、何か目安があるわけでなく感覚で作っているとか
その話を聞いただけでも、「職人」の世界なんだなとちょっとしみじみ
おっちゃん
「なんできたんや」
僕
「獅子見に来たんよ」
おっちゃん
「来んでええのに」
みたいな感じで、全て否定で返される会話でした(笑)
そういう会話が、何か昔ながらの職人さんという感じで
僕自身もその会話を楽しんでたような気もします(笑)
しばらくお邪魔したあと、
獅子仲間が知っているという製作所など巡ってたわけですが
そこで素敵な出会いがありました

松下獅子店でお弟子さんとなっている秋山蓮心さんの制作工房へ
獅子仲間の紹介で行くことになったんですけど
お弟子さんになる以前から、作品を制作している方で
実際に、作品を見さしてもらったんですけど
とにかくすごい
帰り際に見さしてもらったんですけど
あれにはほんと感動したなぁ。。。。。
上の写真が、その作品の中の一つなんですけど
獅子頭を持っているカエルを見た時は、、、
これ欲しい
と、すごく思いました(笑)

ちょうど工房へお邪魔した時は
お祭りにも出てくる「天狗」「烏天狗」の面を初めて制作している時期だったらしく
その制作途中になっていた面を見さしてもらうこともできました。
漆塗りの時は、湿度にもすごく影響するらしく
時期によって制作時間帯も変わってくるなど色々と教えてもらいました。
その過程があって、実際に使っている自分達の手元に届くんだと思うと
もっと大事にしないといけないなと思ってもみたり(笑)
そうこう話しているうちに
写真展絡みでもお願いしつつ、うちの面も見てもらうお願いもしたりと
これはほんといい出会いになったのではないかと思います
ちなみに秋山さんも、善通寺市の獅子組に所属していまして
今年が頭だといってたかな??
さらに親近感わきますね(笑)
とまあ、こんな感じで
とても充実した一日を過ごすことができて
これから秋祭りモードへ入っていく前に、気分が高まったというか
秋祭り、写真展、いいものにできたらなという願いが強くなりました。
秋山さんこれからもよろしくお願いします(笑)