獅子頭の復刻

工房蓮心へお邪魔すると必ず見かけてた
角のある獅子頭。

それがとうとう復刻へ向けて
制作を進めていました。

 

 

 

獅子頭の復刻

 

 

実はこの型、同じ葛原の北獅子組さんも持っている型で

初めてこの獅子頭を工房で見た時は、

 

北獅子組さんの!?

 

と勘違いしたほど、ほぼ一緒の顔に驚きました。

 

なかなか見たことのない珍しい型で
北獅子組さんでは、2年に一度出す獅子頭。

地元でもそんなにはお目にかかれない獅子頭でしたので
ここぞとばかりマジマジと見ていましたが
まさか他の地域でも使われている型だったなんて
思っても見なかったです。

 

今回、復刻という形で新規に制作を進めているようで
これが蓮心さんの手によってどう出来上がっていくのか。。。

 

今から楽しみですshine

 

 

 

 

 

久しぶりの型制作

昨年、からす天狗の型の制作に挑戦していたことを
ブログで書きましたが、
あれからどうなったの?
と思われる方は、、、
さすがにいないかな?(笑)
とりあえず、その先へはまだ進んでいませんが
実は、大きな目標ができまして
それを目指して新たに型制作を進めています。
↓以前の型制作のブログ記事はこちら
型制作
以前の制作からずいぶんと経っているのもあるのですが
今回の型制作は、通常の大きさよりも小さな型。
小さいとはいえ、経験がなく未知数だったのではたしてできるのか!?
という、ちょっと不安の中での制作でしたが
前回の制作が経験値となってたようで
無事1つ目のからす天狗の型が完成。
その流れで、小さいながらも今回初制作となる天狗さんは、、、
天狗の型
初めに制作したからす天狗よりも、
できがよかったので一安心(笑)
余計に、からす天狗をやり直したいという気持ちが強くなっていますがshock
それは次の課題ですねcoldsweats01
ということで、まだまだ制作を進めていかないといけないのですが
また形になってきた頃、あらためてご報告できたらなと思っています。
その時が来てくれると嬉しいのですが
ここからの頑張り次第なので
制作制作制作、、、、
という感じで、頑張っていきます(笑)

お披露目

前回のブログでご紹介をした
工房蓮心で制作された獅子頭。

 

[ 前回のブログ記事はこちら ]
https://sanuki-shishimai.info/blog/2015/03/_2/

 

その獅子頭のお披露目が
先月末にありました。

 

今回、新調されたのは善通寺市中村町で活動されている
乾獅子組さん。

 

職人さんとのご縁もあり
僕が活動している『讃岐祭』の撮影班として
お披露目の現場に居合わすことができましたhappy01

 

 

 

 

乾獅子組(善通寺市中村町)

 

 

 

その日は、天気が悪く室内での奉納でした。

 

地元の獅子組でも、新調する機会はそうそうないものなので
お披露目というなかなか見れない光景に
これは少しでも写真に収めなければと
必死にシャッターを切っていました(笑)

 

しかし、、、
新調されたばかりの油単と獅子頭が初めて舞う姿を見ると
その地域の人間でないとはいえ、少し感慨深いものがあり
ちょっとしみじみ。。。

 

 

 

お披露目

 

 

 

神社での奉納のあとは、
地元の人達が集まっている会場へ移動し
そこでお披露目となりました。
ここでちょっとしたサプライズな出来事がconfident

 

引退してから、30年以上獅子を振っていないというご年配の方が
ちょっと振ってみようかと立ち上がり
なんと獅子を振ってくれました。

 

やっぱり引退したとはいえ
新しい獅子頭を見ると血が騒ぐのかもしれませんよねconfident

 

その光景を見た時は、
こういうことが起きるのも獅子組ならではでもあり
思わず微笑んでしまう一場面だよなと
地域は違っても同じだと思った瞬間でもありました。

 

 

 

乾獅子組(善通寺市中村町)

 

 

 

獅子頭と油単も撮らせてもらい
お披露目の場まで見させていただいて
乾獅子組の皆さん本当にありがとうございましたhappy01

 

なかなかに貴重な体験をさせて頂きましたconfident

 

しかし、、、
赤に武者絵の油単はよく見るけど
緑に武者絵の綺麗さには驚きました。

 

いつか大木獅子組も油単を変える時期がくる時には、
自慢できる油単にこだわってみたいですw