秋祭りへ向けて Part.2

10月に入り、自宅周辺の地域ではお祭り一色!
週末、出掛けていると必ずどこかでは獅子舞と遭遇。
その様子を見ながら、やっぱり獅子舞っていいなと思って見たり
この時期はやっぱり興奮してしまいます(笑)
今週末の金曜日から、大木獅子組も秋祭り本番となります。
まだ先だと思っていたら、もう数日寝ればお祭りを迎えます。
今年は、20年以上ぶりに新調した物のお披露目です。
数年前からもし新調できるとしたらという過程で考えていたのですが
それがとうとう実現しましたhappy01
これまで個人的な活動で、香川県各地のお祭りを見に行って感じたこと、
今後、大木獅子組にとって後世に残っていくようなものと
色々と考えた末に辿り着いて出来上がったものです。
本場まであと少し!
今年は、少しこれまでとは違う想いで迎えるお祭りになるかもしれません^confident
大木獅子組

2015年初練習

各地域の獅子組さんから、
練習が始まったとチラホラ聞くようになってきました。

 

大木獅子組も、、、

 

 

 

2015年初練習

 

 

 

先週の土曜日に、今年初の練習が始まりましたhappy01

 

夏が終われば、祭りシーズンの到来sign01

 

早いところでは、既に始まってたり

まだのところでは、祭りまでソワソワw

 

祭り大好き人間にとっては
なんともいえない季節ですよね(笑)

 

 

今年の、葛原正八幡神社の秋季大祭は
10月第3週の16日(金)~18日(日)の3日間行なわれます。

 

 

1年に一回、葛原の4組の獅子組が集まって
地元の神様へ奉納する祭り。

 

また今年も、秋祭りへ向けて練習と準備の日々が始まりましたconfident

 

 

 

 

 

讃岐獅子舞語録

 

写真活動を始めた当初、香川県中の祭りやその地域の人達と出会うと
僕にとっては聞きなれない言葉をよく耳にすることがありました。
オオジシ、コンコンジシ、カサゾロエ、カドブリ、キョウクチ、、、
現地へ行くと、お話を聞く機会もありましたので、聞きなれない言葉を聞く度に、
「なんだそりゃ?」
と思いながら、会話の流れでおそらくこのことだろうなと想像をしながら、お話をしていました。
僕も、地元で使われている言葉は当たり前に使われているものだと思っていましたが、実際に各地域へ行きだすと、それは通用する言葉でなかったり、使われていなかったりと、香川県内でもちょっとしたカルチャーショックを受けたものです。
三豊市財田町
今では、各地へ回っているおかげでだいぶわかるようになってきてますが、まだまだ知らない言葉が出てくるような気がします。
ということで、少しばかりですが讃岐獅子舞語録をご紹介させて頂きます。
まずは、各家を回り「オハナ」をもらうことを、
大木獅子組では「ムラヅカイ」と呼んでいます。
同じ葛原でも、他の地域では「イエヅカイ」と呼んでたりしているのかな?
身近なだけにきちんと聞いたことはないのですが、耳にしたことがあるような気がします。
「ムラヅカイ」は、高松市西部、旧香川郡あたりで
「イエヅカイ」は、綾川町を中心とした地域でも呼ばれているそうです。
香川県高松市上林町【 拝師神社 】
また三豊市では、「ムラウチ、コウジュウマワリ」と呼ばれていて
東かがわ市では、「カドブリ」と呼ばれているそうです。
さぬき市や、三木町では、
祭り前に地区内をまわって獅子を遣って「オハナ」もらうことを「カサゾロエ」と呼ばれていて、同じ獅子を遣って「オハナ」をもらうことでも
・ムラヅカイ
・イエヅカ
・カドブリ
・カサゾロエ
・ムラウチ
・コウジュウマワリ
と、地域によって呼ばれ方が違うことがわかります。
道具では、主に西讃や中讃で遣われている「平太鼓」は
大木獅子組の場合は、「地太鼓」
地域によっては「陣太鼓」
そのままの名称で「平太鼓」
と呼ばれていたりと、同じ道具でも呼び名が違ってたりします。
ということで、ほんとにごくごく一部しかご紹介していませんが
一つ一つの言葉を説明していると、とてつもなく長くなると思いますので
とりあえずここまでということで(笑)
やはり直接見ていないと、文章ではなかなかご理解頂けないかなというのもありますし、読むのも飽きてくるかなとcoldsweats01
香川県仲多度郡まんのう町【 八雲神社 】
日本で一番小さな香川県に、様々な獅子頭や油単、獅子舞もあれば
それぞれの地域で使われている言葉があったりするのは
獅子舞文化がいろんな地域へ浸透していった証しかもしれませんよねhappy01